脱PC初心者入門#3 ウィンドウ管理/ジェスチャー/IME
この記事は、CASる通信学祭号に投稿した記事を加筆修正したものです。長いのでシリーズです。
- 脱PC初心者入門#1 ファイルとフォルダー
- 脱PC初心者入門#2 ショートカットキー
- 脱PC初心者入門#3 ウィンドウ管理/ジェスチャー/IME
- 脱PC初心者入門#4 ブラウザ
- 脱PC初心者入門#5 ハードウェア
仮想デスクトップ
ディスプレイが1つなら絶対使いこなすべき機能No.1なのが、この仮想デスクトップです。
仮想デスクトップは仮想的にディスプレイを増やして、そのディスプレイにウィンドウを振り分けることで、ウィンドウを整理する機能です。
仮想デスクトップの何が良いかというと、たくさんの重なったウィンドウ郡からあるウィンドウを探したり切り替えたらいする手間が大幅に減り、ウィンドウの配置も楽になり、と良い事ずくめです(個人的感想)。
使い方
タスクビューボタンを押すと、現在ある仮想デスクトップの一覧が表示されます。それぞれのデスクトップが表示されている段の一番右のプラスのボタンを押すと仮想デスクトップが追加され、各仮想デスクトップにマウスカーソルを乗せたときに表示される右上のバツボタンを押すとその仮想デスクトップが削除されます。
仮想デスクトップ一覧にある1つにマウスカーソルを乗せると、上の段にその仮想デスクトップに含まれるウィンドウの一覧が表示されます。そのウィンドウの1つをほかの仮想デスクトップにドラッグ・アンド・ドロップすることで移動させることができます。
僕の仮想デスクトップの運用方針としては、基本的に1つの仮想デスクトップにウィンドウを最大3つ程度までしか入れないことにしています。こうすることで、後述するウィンドウスナップを有効に使えるウィンドウ数を維持できます。よくある仮想デスクトップの分け方としては、LINEやDiscordなどのチャットツールを一番左の仮想デスクトップに、ブラウザを左から2番目、VS Codeを一番右に振り分けます。
ジェスチャー
仮想デスクトップはタッチパッドのジェスチャーでも切り替えることができます。4本指で左右にスワイプしてみてください。仮想デスクトップが切り替わります。
ウィンドウスナップ
Windowsキーを押しながら矢印キーを押すと、ウィンドウが移動します。またウィンドウ右上のバツボタンの左横のボタンにマウスカーソルを乗せるとディプレイ上の配置を選択できます。仮想デスクトップと組み合わせて使うと、大量の重なったウィンドウからあるウィンドウを探す手間が大幅に減ります。
IME
IMEは入力したひらがななどを変換する機能を提供しています。
IMEの種類
IMEと一括りにいっても、いろいろな製品があります。
- Microsoft IME
- Windowsに最初に入っているIME
- 多くの人が使っている
- Google日本語入力
- Googleが提供するIME
- 無料
- Gboardなどもこれ
- ATOK
- 国産IME
- JustSystems製
- 有料
- 変換精度は高いらしい
半角と全角の違い
- 半角
- abcd
- アイウエ
- /?|\
- 全角
- abcd
- アイウエ
- /?|¥
全角と半角は単に幅が違うだけでなく、文字としてのデータ(文字コード)も違います。とくにプログラミングやる人は、コードを書くときにIMEを切って全角文字を入力しないようにしましょう。